第15回 『ドメイン』『http、https』『ブログ設定について』

ホームページとブログの教室、第15回より、場所を新たにして開始いたしました。
冒頭に、『ドメイン』、『http、https』の説明をし、『Seesaaブログ』の設定部分を細かく説明しました。

ドメインについて

メールアドレスや、ホームページアドレスの末尾は必ず『 . 』(ドット、ピリオド)で区切られて、『ドメイン』というのがついてきます。

一番有名なのが『.com』(ドットコム)ですね。他にも、『.net』、『.org』などがあります。
Network(ネットワーク)、Organization(団体)など、意味づけられていますが、一般人でもお金をだせば取得することができます。

国別のドメインもあります
日本は『.jp』ドメインのほかに、『.co.jp』、『.ne.jp』、『.go.jp』などがあります。

co は、company(会社)、ne は network(ネットワーク)、go は government(政府)等を表し、登録には登記簿などが必要で、一般の方は取得できません。
取得制限のあるドメインはあるていど信頼が置ける所有者の証明でもあります。

各国、『ch』(中国)『ru』(ロシア)『co.kr』(韓国)など、国に当てられたドメインがあり、ほとんどはその国の在住者しか取得することができません。

中には『.me』(モンテネグロ)ドメインのように誰でもとれるドメインもあります。

どんなドメインがあるか見てみましょう
エックスドメイン

ドメインの取得について
面白いドメインがたくさんありますが、『.com』ドメインが一番無難です。
自宅住所が公開されたり、翌年から割高になるドメインもあるので、取得時は注意が必要です。

httpとhttpsについて

ホームページのアドレス(url)は、

http://example.com

のように、httpで始まるものと

https://example.com

http『s』がつくものがあります。

『s』はセキュリティ(secure)の『s』で、この『s』がついたほうが安全が保たれているサイトとなります。
入力したメールフォームやカード情報などが暗号化されて送られます。

https の場合

Chromeブラウザで開くと、このように『保護された通信』と表示され、安全が保たれていることがわかります。

Googleが「『https』を優遇する」と宣言しているので、検索エンジン対策にも有効です。

ご自分のサイトをhttpsにするには

 

有料で設定する必要がありますが、レンタルサーバー(ネット上のホームページスペース)の中には無料で利用できるものもあります。
私が使っているのはこちら → エックスサーバー

http の場合

『(!)』が表示され、クリックすると『このサイトへの接続は保護されていません』と出てしまいます。
送信する情報が暗号化されていないので、盗み見られる可能性があります。

見るだけなら、特に問題はないのですが、クレジットカード情報の入力などは絶対に避けてください。

httpsではないサイトでショッピングするのはやめましょう。
お問い合わせフォームは内容に注意して送信しましょう。

Seesaaブログの設定

Seesaaブログの『投稿画面』の説明、および『ブログ設定』画面のご説明をしました。
全部覚える必要はありません、必要なときは『?』マークにカーソルを合わせると説明が出ます。

すべての説明はSeesaaのヘルプセンターにあります。

Seesaaブログ記事作成マニュアル
http://faq.seesaa.net/category/24711761-1.html

今回はたくさんのご説明をしましたが、『広告の非表示』『コメント受付の有無』、『画像サイズの指定』についてなど、自分が使いたい機能だけ理解して、あとは必要なときにその都度調べれば大丈夫です。

本日覚えたい用語『デフォルト』

『default(デフォルト)』という言葉だけ、覚えてください。
日本語に訳すと『既定値』です。

何も設定していない、最初の状態をいいます。

いろいろ設定をいじっちゃって、わけがわからなくなった時など、設定を『デフォルト』に戻すと、最初の状態に戻ります。

またブログはいろいろな設定がありますが、よくわからない場合は『デフォルト』にしておくとよいでしょう。
ただし、中には『デフォルト』にしておくと、広告が出たり、余計なメルマガが来たりしますので、ブログを開設したら設定については全て確認してみることをおすすめします。

投稿設定のまとめ

ブログにはたくさんの機能があります。
覚えなくても良いのですが、どんなことができるのか知っていると知らないとでは大きな違が出ます。

どのブログでもだいたい同じような機能はありますので、お使いのブログがあればぜひ比較してみてください。

次回予告

次回は、Seesaaブログの他の設定部分を詳しく見てみます。
一通りの機能を学んで、自分にぴったりの設定をしてみましょう。

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